水の科学の最先端はドヒャ~の世界!
こんにちは。
いつも読んでいただいて
ありがとうございます。
「水の叡智とたわむれながら」の日々、
最近は、急流となって、なにやら、
どこに流されるんだか、の状態に
なっています(笑)
さて、昨日、日曜日は、
ワシントン大学の
ジェラルド・ポラック博士の来日を受けて、
セミナーに参加してきました。
その名も、
「第四の水の相」
水には、
固体(氷)
液体(いわゆるフツウの水)
気体(水蒸気)
の三態があり(三相ともいう)
そこに、特殊な、
「第四の水の相」
が存在する
そこに、
「情報を記憶し、
伝達する」
という可能性がある
すごいでしょ?
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「水からの伝言」の故江本勝さんが
くださった御縁でした。
3月に江本さんのオフィスで
「三嶋式ウォーターヒーリング」の講演を
させていただいて、
その際、IHM総合研究所所長の
根本泰行さんはおっしゃいました。
「あたらしい水の科学の最先端の研究は、
三嶋さんの直観にどんどん近づいて
きていますよ」
のお言葉通り、
ポラック博士の講演は、
物理や化学に疎い私にもわかりやすい、
しかも、これまでの「水の常識」を
覆す、すごい、すごい、内容でした。
物理に詳しい弟分と友達になったので、
少しづつ噛み砕いて、お伝えしていきますね。
いますぐ、詳しくお知りになりたい方は、
IHM研究所所長の根本泰行さんのブログ
「水は情報を記憶する」
http://water-memory.jp/index.htm
その中の、
「新しい水の科学」から
ジェラルド・ポラック博士をクリックして
http://water-memory.jp/WaterScience/pollack.htm
お読みくださいね。
言えることは、
からだの中の水分、血液に関して言えば、
人間のからだの毛細血管のすみずみまで
血液を送るためには、心臓の脈拍の強さ
だけでは不十分で届くわけがない、
ということなど、
ならば、何が作用して、末端まで
届いているか、など、
常識がひっくりかえる可能性を
秘めていることは確かです。
読者の方の中には、
「そうだよな、そんな気がしてたんだ」
という方もいらっしゃるでしょう。
「新しい水の科学」の研究は、
スピリチュアル的にも
大変に意義あることだと
私は思っています。
イコール、
人間は、もっと自分のからだやこころを
信じていいんじゃないかしら。
運命さえも。
明日から大阪、の三嶋でした。
それについては、次のブログにて。
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